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2018年まとめ SNSの利用者数や年齢層の傾向を一挙解説

2018年まとめ SNSの利用者数や年齢層の傾向を一挙解説
最近はSNSもすっかり生活に定着し、インターネットを使っている人ならば、ほとんどの人が何かしらのSNSに登録している状況です。

このSNSという仕組みをビジネスで利用しない手はありません。

しかし、どのような人がどのSNSを使っているのかはわかりづらく、ビジネス用途で使用するにもどうしたらよいかわからないのが現実です。

そこで今回は、各SNSの利用者数や年齢層の傾向をお伝えします。

日本のSNS利用率は増加傾向

2018年末には、ネット利用者に対して74.7%ものSNS利用者が存在することがわかりました。

このデータを見て頂くだけで、利用率が右肩あがりとなっていることはお伝えできると思います。

ネット利用者に対するSNS利用率 SNS利用者(万人)
2012年 52.0 4965
2013年 56.4 5487
2014年 60.6 6023
2015年 65.3 6488
2016年 69.3 6872
2017年 72.0 7204
2018年 74.7 7486
※出典:ICT総研

では、SNSごとの利用者数はどうなっているのでしょうか。

SNS利用者数まとめ

まずは、インターネット利用者に対する主なSNSの利用率をみていきます。

SNS名 利用率(%)
LINE 76
Youtube 72
Facebook 32
Twitter 31
Instagram 25
※出典:総務省情報通信政策研究所「平成29年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」

LINEとYoutubeが圧倒的多数であることがわかります。

それぞれのSNSごとに利用者数と年齢層を見ていきましょう。

Facebook

Facebookの利用者数は日本国内で2,800万人(2017年9月時点)です。

年齢層別の割合で見ると、20代~40代の方々が多いようです。

しかし、2017年度から10代、20代の利用率が低下しているとのデータもあるため、今後日本国内でのFacebook利用率は低下していくかもしれません。

Instagram

Instagram Instagramの利用者数は日本国内で2,000万人(2017年10月時点)です。

年齢層別の割合で見ると、10代~30代の女性を中心に普及しているようです。

特にファッション関連の検索をかける際には、最初からInstagramで検索をかける人も増えてきています。

Twitter

Twitterの利用者数は日本国内で4,500万人(2017年10月時点)です。

年齢層別の割合で見ると、10代~20代の方々が多く使用しています。

Twitter Japan社が「ツイートしなくても使える」と広報したことにより、30代~40代の年齢層のユーザーも増加傾向にあるとのことでした。

LINE

LINEの利用者数は日本国内で7,600万人(2018年10月時点)です。

年齢層別で見た時には、全ての年齢層のユーザーがまんべんなく使用している様子が見て取れます。

他のSNSと比較しても76%と大変高い利用率を誇ります。

最近では特に40代~60代の年齢層の利用が増加しているとのことで、今後も更なる成長が予想されます。

YouTube

YouTube Youtubeの利用者数は日本国内で6,200万人(2017年12月時点)です。

Youtubeは2017年に稼働開始から10年を迎え、実にネットユーザーの82%が視聴するマンモスメディアへと成長しました。

最近はよく耳にするようになった「Youtuber」の存在もあり、2017年の動画投稿数は2016年とくらべ2倍に増えたとのことです。

これらのSNSについて、ビジネスにおける使い分けを考えた時、どのような使い分けをすればよいのでしょうか。

ビジネスにおけるSNSの使い分けのコツ

ビジネス用途での使い分けを考えた場合、それぞれのSNSにおける特徴を考慮した運用が必要となります。

それぞれのSNSの特徴と運用のコツについてみていきましょう。

Facebook

Facebookは実名での登録が必要なことから比較的ビジネスコミュニケーションの場としても使われやすいのが特徴です。

生活に役立つ情報やトリビアなど知的な記事が好まれますので、投稿する際には意識してみましょう。

また、投稿を目立たせるためには写真や動画も必須です。

風景や夜景など、きれいなものが好まれますので、動画や写真を選ぶときには頭に置いておきましょう。

Instagram

Instagramは主に写真や動画をアップロードして交流を行います。

ハッシュタグやユーザー名で検索したり、コレクション機能で情報を集めておいて後で参照したりすることもできます。

「インスタ映え」という言葉が生まれたほどに、Instagramの画像文化は勢いがあります。

ユーザーは若い女性が多いので、美容やファッションなどに関する写真の投稿であれば反応を得やすいでしょう。

また、ハッシュタグも工夫が必要です。

ジャンルやブランド名などの一般用語を使用したハッシュタグと、感想などのハッシュタグを用意しておくと検索などで見つけてもらいやすくなります。

Twitter

Twitterは140文字での「ツイート」と呼ばれるつぶやきのような文章を発して交流するSNSです。

興味をひく投稿に関してはユーザー間でシェアされ、情報が拡散されることもたびたびあります。

投稿を行う際には、文章は簡潔にわかりやすく、画像も一瞬で目をひくようなものを選ぶことがポイントです。

LINE

LINEは主にチャット機能や通話機能でコミュニケーションをとるSNSです。

タイムライン機能も存在し、ユーザーが近況などをアップして友達に伝えることもできます。

ビジネス用途として使用する場合は「LINE@」と呼ばれるビジネス向けアカウントを作成することになります。

お客様にLINE@アカウントを友達として登録してもらうことにより、ダイレクトに宣伝が可能になります。

Youtube

Youtubeは、主に動画を視聴するためのSNSです。

動画にはコメント欄があり、感想をコメントすることで投稿者と交流できます。

また、「チャンネル」と呼ばれる番組機能が存在し、気に入った投稿者のチャンネルを登録しておくと新規投稿があった際に通知されるようになります。

ビジネス用途の場合もこのチャンネルを作成し、ユーザーの目をひくような動画を作成しておけば効果的な宣伝が可能です。

まとめ

今回は各SNSの利用者数や年齢層、その特徴についてお伝えしました。

SNS自体の使用率は増加傾向にあり、その中でもLINE・Youtubeの利用率が高く、Twitter・Instagramの利用率も伸びてきています。

また、各SNSには、それぞれ言葉では表しにくい文化のようなものが存在します。

実際にSNSアカウントを作成してみて1ヵ月程度使ってみると内情がよくわかりますのでおすすめです。

SNS自体の利用率は確実に伸びていますので、うまく利用していけるよう、検討していきましょう。
2018年まとめ SNSの利用者数や年齢層の傾向を一挙解説