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FacebookのThruPlayとは?動画広告の視聴時間を延ばしてCVアップ

FacebookのThruPlayとは?動画広告の視聴時間を延ばしてCVアップ
Facebookで配信する動画広告を、長時間視聴して欲しい方はいませんか。

その悩みは、「ThruPlay」で解消するかもしれません。

ThruPlayは、Facebookが新たに導入した機能です。

動画広告を15秒以上視聴することが想定されたユーザーに配信されるため、あなたの動画広告が今よりも長時間視聴されるようになるのです。

今回は、ThruPlayについて解説していきます。

Facebookの新機能「ThruPlay」とは?

動画広告が長時間再生されるための機能

Facebookでは新たにThruPlayという機能が追加されました。

ThruPlayとは、動画広告に関連する機能です。

動画広告の設定をThruPlayにすることで、15秒以上視聴された場合のみ課金されるようになります。

広告動画の視聴時間が15秒以内の場合は視聴されたことにならないので、課金されることはありません。

しかし、動画広告が15秒以内のものであった場合は、動画の97%に当たる時間が視聴されると課金されてしまいます。

例えば、10秒の広告動画に対してユーザーが9.7秒以上の視聴、5秒の広告動画に対してはユーザーが4.85秒の視聴した場合です。

このとき、97%以上の再生時間を継続して視聴してもらわなければ、同じ場面を何度も再生しても、視聴時間としてカウントされることはありません。

15秒以上の動画の場合、開始から10秒間視聴して再び開始から10秒視聴しても視聴時間は20秒ではなく10秒とカウントされます。

連続して15秒以上の視聴時間がカウントされないと課金されないので、15秒以内の動画を10秒間の視聴で終了されてしまう場合には何度繰り返し視聴しても課金されないのです。

このように、Facebookの新たな機能であるThruPlayは、広告主有利の機能といえます。

広告を視聴してくれるユーザーにピンポイントに宣伝できるため、広告に関する無駄な支出が減り、費用対効果が上がります。

初めての宣伝には適した機能なので、Facebookで広告動画を配信する場合には、ThruPlayへの設定がおすすめです。

ほかの「広告配信の最適化」との違い

ほかの「広告配信の最適化」との違い Facebookの広告配信は、ThruPlayを含めると以下の3種類があります。

・ThruPlay
・動画の10秒再生数
・動画の2秒以上の継続的な再生

15秒、10秒、2秒とそれぞれカウントされる視聴時間の設定を変更できます。

一見すると15秒以上の視聴時間でカウントされるThruPlayが一番優れていると感じるかもしれません。

しかし、カウントされる視聴時間の設定が短いほど、より幅広いユーザーに告知されるようになります。

視聴時間が2秒程度で短くてもメリットのある広告も存在します。

「広告配信の最適化」を設定するときは、どのようなユーザーに広告を配信したいのかを明確にする必要があります。

とはいえ、初めてFacebookで動画広告を配信するときは、カウントされる視聴時間が長い設定から試すことをおすすめします。

「まずはThruPlayを設定し、広告効果が分析できたら動画の10秒再生数の設定をする」

このようにカウントされる視聴時間が長い設定から試すことで、無駄な支出を抑えながら広告効果の最大化を目指せます。

「動画の10秒再生数」は使えなくなる

2019年の7月末には、「広告配信の最適化」から設定できる「動画の10秒再生数」の利用が停止されます。

2019年4月から選択できなくなっていましたが、同年2019年の7月末に現在利用している人も使えなくなります。

2019年7月末に「動画の10秒再生数」を設定している広告動画は、強制的に配信停止になるので、注意してください。

配信を停止されたら困る場合は、今のうちにThruPlayや「動画の2秒以上の継続的な再生」に切り替えておきましょう。

ThruPlayの設定方法

ThruPlayの設定には、以下の手順を行ってください。

(1)Facebookの「広告マネージャ」に移動する
(2)「+ 作成」をクリックします。
(3)「広告の目的」を「動画の再生数アップ」に設定する
(4)「広告セット」の「予算と掲載期間」にある「広告配信の最適化」をThruPlayに設定する
(5)通常通り残りの広告作成を設定する
以上の5つのステップで、Facebookの「広告配信の最適化」をThruPlayに設定できます。
15秒以上の視聴時間でカウントしたい場合は、必ずThruPlayに設定しましょう。

SNSの動画広告はより重要に

SNSの動画広告はより重要に SNSで配信する動画広告は、より重要性を増していくと考えられています。

国内動画広告市場の成長は、2014年から2018年にかけて約6倍にもなっています。

そしてその8割以上がスマートフォンによる動画広告が占めています。

つまり、ツイッターやFacebookをはじめとするサービスに動画広告を配信することが、より重要になってきているのです。

そのため、多くの企業では動画広告の制作や配信に躍起になっています。

FacebookやそのほかのSNSでは、誰もが簡単に動画広告を配信できる機能が用意されていますが、動画広告の制作や分析にはノウハウが必要です。

もし、今後動画広告に力を入れるのであれば、「Next Stage」までご連絡ください。

Next StageはSNS広告の企画提案や運用代行サービスに自信があります。

より効率的に、より効果的にSNSの運用や広告の出稿・配信が可能ですので、ぜひ一度状況をお聞かせください。

Facebook ヘルプセンター ThruPlay
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